50歳での早期リタイア(FIRE)に向けて、日々資産形成と「健康投資」に取り組んでいます。 将来の医療費削減と、2027年8月の同窓会に向けて、BMI27.4(体重83.0kg)からの標準体重(65kg)脱還プロジェクト。今回は、9月15日から30日までの「9月後半」のダイエット成果をご報告します!
👉前回のダイエット記事はこちら 【健康資産】同窓会までに-18kg!ミクロの減量がマクロの家計を救う?【9月前半報告】
【現状報告】9月後半の体重推移(9/15〜9/30)
まずは結論から。9月末時点の体重推移です。
- 9/15時点: 80.3 kg
- 9/30時点: 79.8 kg (半月でマイナス0.5kg)

9月前半の「マイナス2.7kg」という凄まじいペースから比べると、後半はマイナス0.5kgと少しペースダウンしてしまいました。
その最大の要因は「シルバーウィーク」です。実家から家族が遊びに来てくれまして、おいしいものをたくさん食べてしまい、一時的に少々リバウンドしてしまいました。しかし、後半でなんとか巻き返し、結果的にマイナス0.5kgで着地することができました。
とはいえ、9月の1ヶ月トータルで見れば、83.0kg → 79.8kgで「マイナス3.2kg」! 月平均の目標であるマイナス1.6kgの「倍」のペースで来ています。今の食生活(平日ご飯2合ベース、間食・悪質な脂質のカット)を維持していけば自然と体重は減っていくと確信できたので、引き続き継続していきます。
愛犬(コーギー)も順調にダイエット中!
一緒に毎日40〜60分の散歩を頑張っている愛犬も、順調に成果を出しています。
- 愛犬の体重: 17.1kg (前回からマイナス0.3kgの減量に成功!)
「食べ過ぎた日」は悪じゃない?チートデイの科学的メリット
今回のシルバーウィークのように「おいしいものをたくさん食べてしまった日」を、私は単なる失敗ではなく「チートデイ(開放日)」として前向きに捉えています。
実は、ダイエット中のチートデイには科学的なメリットがあります。
- 停滞期を打ち破る: 摂取カロリーが少ない日が続くと、体は「飢餓状態だ」と勘違いして代謝を落とします(停滞期)。ここでガツンとカロリーを入れることで、脳が安心し、再び代謝のスイッチが入ります。
- 運動の質が上がる: 炭水化物をしっかり補給することで、筋肉のエネルギー(グリコーゲン)が満タンになり、翌日からのランニングや仕事での消費カロリーが爆発的に上がります。
- メンタル防壁: 「あれもこれも我慢」では絶対に挫折します。家族との食事や週1回の開放日(ポテチやアイス1個)を楽しむことで、長期戦のストレスを防げます。
資産形成において、配当金をすべて再投資するだけでなく適度に利益確定して人生を楽しむのと同じですね。メリハリが長期継続のコツです。
【今週のワンポイント】秋の味覚「柿」vs「梨」の栄養素比較
普段の食事内容は前回と変わりませんが、最近は間食としてお隣さんからもらった「柿」を食べています。それまでは「梨」を間食にしていたので、ふと気になって2つの栄養素を調べてみました。
【可食部100gあたりの比較】
- カロリー・糖質: 梨(43kcal/糖質11.3g) < 柿(60kcal/糖質14.3g)
- ビタミンC: 梨(4mg) < 柿(70mg) ※柿はミカンの約2倍!
- 食物繊維: 梨(0.9g) < 柿(1.6g)
100gあたりで見ると「梨のほうが低カロリーでヘルシー」に見えますが、ここに大きな罠がありました。 スーパーで売っている梨は1個300〜400gと非常に大きく、丸ごと食べると約150kcal(糖質40g)にもなります。一方、柿は1個150〜200g程度なので、1個食べきってもカロリーは約100kcal前後に収まりやすいのです。
疲労回復のビタミンCと食物繊維の「柿」か、水分たっぷりで満腹感を得られる「梨(※半分にするのが吉)」か。秋の味覚を上手く使って、仕事終わりのスーパーでの「お菓子欲」をやり過ごしていきたいと思います!
【資産防衛】肥満が引き起こす「生活習慣病のリアルな医療費」
最後に、当ブログのメインテーマである「なぜダイエットが最高の資産形成なのか」というマクロの視点をお話しします。 BMI25以上の肥満を放置すると、以下のような「生活習慣病」のリスクが跳ね上がります。もし発症した場合、私たちの家計(資産)にどれほどのダメージがあるのでしょうか?
- 糖尿病
- 入院・通院: 教育入院などで約30日。その後は一生涯の通院。
- 医療費(3割負担): 入院等で約10万〜20万円。薬代やインスリン治療が始まれば、年間数十万円の出費が永続します。
- 脳梗塞・脳出血
- 入院・通院: 命を取り留めても、急性期からリハビリ病院への転院で約60日〜70日以上の長期入院に。
- 医療費(3割負担): 高額療養費制度を使っても、差額ベッド代や食事代、その後のリハビリ費用で数十万円〜の出費。仕事への影響を考えれば被害は計り知れません。
- 心筋梗塞
- 入院・通院: カテーテル治療や手術で約8日〜2週間〜。
- 医療費(3割負担): 突発的な大きなキャッシュアウト(高額療養費適用でも月8〜9万+諸経費)が発生します。
これらはすべて、肥満を解消すれば未然に防げる確率が高い「人災」です。 毎日の散歩やランニング、食事のコントロールで標準体重を目指すことは、将来失うはずだった数百万円の医療費を守る「最も利回りの高いヘルスケア投資」です。
少し寒くなってきて基礎代謝が上がり、実はダイエットのボーナスステージに入る秋〜冬。この調子で、次回の10月前半報告に向けて頑張ります!
👉前回のダイエット記事はこちら 【健康資産】同窓会までに-18kg!ミクロの減量がマクロの家計を救う?【9月前半報告】

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